ブログネタ
女流日本画家・柳樂晃里の活動日記 に参加中!
東京行の航空チケットが届きました。
今月中旬に、楽しみにしている展覧会とアートシップの先輩たちにお会いします。

楽しみにしている展覧会は、私の絵描きのテーマとなっている「たたら」と深い繋がりのある「日本刀」です。日本刀は、たたら製鉄から生み出された玉鋼を鍛え上げることによって造り上げられる刃物です。その美しさは、日本の文化に育まれた日本人の感性と、伝え継がれた匠の技から生まれる日本文化の粋を極めた美の結晶だと私は思っています。
およそ15年前・・・私は、それはそれは美しい一口の日本刀と出会いました。
そこには宇宙が在ると思いました。命を宿した生き物だと感じました。
叢雲会とのご縁はそこから始まりました。
「叢雲会」とは「天の叢雲の剣」発祥の地奥出雲で出会った8人の刀鍛冶集団です。
現在では日本刀文化を一線で担い、その技術、歴史、素晴らしさを後世に伝承すべく、また世界へ向けてと、切磋琢磨精進を重ねていらっしゃいます。
数年前に、一端の区切りとして解散されましたが、時々こうして同窓会と称して展覧会を催されます。
叢雲会同窓会ブログもありますので、そちらもご覧になって下さい。